こんにちは、シーラックで研修をさせていただいている海彦でございます。
シーラックへご乗船いただいた方は1度は不思議に思ったことがあるかも知れませんが、
シーラックは船長が2人
で遊漁船登録をされています。
遊漁船の営業許可証にもしっかりとお二人のお名前が記載されています。
「せんちょ~」
って呼ぶと、どちらも
( ´ ▽ ` )ノはい~
っと反応してくれます(笑)
もちろん、土江船長、竹下船長、って名前で呼べばいいのですが…
初めての方はわからないですよね(汗
そこで、ワタクシ海彦がどう呼んでいるのかを紹介いたします。
大船長と船長
はい、この呼び方です。
土江船長を「大船長」と呼んでおります。
あのデカい海運丸を手足のごとく操縦し、漁師歴40年以上?の大ベテランです。
釣りは遊漁船を始めてからやりだした初心者ですが、ポイントと海底地形に関しては半端ない経験と知識がございます。
親分的な親しみと敬意を込めて「大船長」と呼ばせていただいております。
しっかりと通じますので、皆様が「大船長」と呼んでも振り向いてもらえますよ(笑)
竹下船長を「船長」と呼んでおります。
たまに、「竹下さん」なんて呼んだりもしますが、皆様が最も接する機会が多い方ですので、皆様なりのあだ名?で呼んでもいいかと思います。
あだ名と言えば聞こえが悪いかも知れませんが、親しみと敬意を込めて呼んでくださいね(笑)
2人の乗組員がいるからできる大きな船での釣り
元底引き網船の海運丸。
全長は約19mなのだとか…。
アンカー(錨)も、パラシュート(シーアンカー)も、全てが巨大サイズなのです…。
ちょっとした強風による時化でも、出港しようと思えば出れちゃいます…(きっと釣りにならないでしょうけど…)
そんなデカい船を操り、元漁師の2人が皆様をポイントへと案内いたします。
快適ですよ~
2人の船長の息がぴったり合うことで、出港から帰港まで、安全安心で快適な魚釣りができるのだと見ててホッコリします(人´∀`)
長くなりましたが、シーラックへご乗船の際は
え?船長2人?
って思うことなく、この記事で
あー、大船長だ!
なんて思いながら、船長2人とも積極的に会話を楽しんでみてはいかがでしょうか。
え?ワタクシ?
海彦、と呼んでください。
海彦の釣り動画やプライベートもあるYoutubeもよろしくです。
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