土日がシケの予報だったので２日早めにドックに上げました。
俺はドライスーツを着て準備万端で挑みます😄
だいぶ汚れてましたが、前回よりはマシですね。
高圧洗浄機の水流で簡単に落ちました。
ペンキ塗りの前に犠牲陽極を交換するのですが、まだチビて無かったので変えるのはもったいない。
綺麗に磨いて良しとしましょう。
前回塗ったペラクリンを剥がす作業がいちばん時間がかかりました。
説明書にはディスクグラインダーにペーパーつけて削れって書いてありますが、スクリュー削れるのが嫌なのでワイヤーカップで磨きました。
プライマーを２度塗りしてから夕方まで待って塗っていきます。
ペラコートと同じくコバエがたくさん寄って来ます。
いっしょに塗り込んでしまいましょう😅
ペラコートとペラクリンの違いですが、ペラクリンの方が汚れはついてなかったです。
どちらも塗り直す前にキレイに剥がす必要があるのですが、ペラクリンはとにかく頑固です。
説明書のとおりに荒いディスクを使えば早く落ちるのでしょうが、俺みたいにスクリューも一緒に削れるのが嫌な人は長時間かけてワイヤーカップで磨きましょう😄
翌日
船底塗料も塗り終わってキレイになりました😄
これで一安心です！
夏も頑張りますよ〜😄
海彦が作る絶品沖漬け。
新鮮な内に加工したケンサキイカ(白イカ)と海彦特性タレが絶妙！ご飯のお供からお酒のおつまみまで。
漁師ならではの白イカ料理。
生でもなく、一夜干しでもない絶妙な食感はやみつきに！解凍してそのまま食べることができます。